2014年9月アーカイブ
朝から雲ひとつない、いい天気!日に当たると肌がじりじりとするほど・・・。気温は高くないですが、とても秋らしい、気持ちの良い1日になりそうです。
事務所の裏側にある、キンモクセイが花を咲かせ、風が吹くとふわりとキンモクセイ独特の甘いにおいが香ってきます。
とても涼しい陽気の中、愛川ふれあいの村主催事業『親子で防災キャンプ!』が始まりました。1泊2日のキャンプの中では、『もしものときの心構えを作る!』『アウトドアテクニックを習得する!』このふたつのテーマを掲げ、過ごして行きます。
昨日の夜中から雨が降っていましたが、お昼過ぎから青空が見えました。雨上がりのせいもあってか、一気に蒸し暑くなりました。
ただ、今日の夜は雨予報が出ているので、本日利用されている学校さんはキャンプファイヤーができるかどうか、心配そうに空を眺めている姿が見られました。
本日は、朝からいい天気!行楽日和の休日となりました。
二十四節季で「秋分」は「春分」と同じ様に、昼の時間と夜の時間が同じになる日。また、七十二候(1年間を5日でわけた暦)では、「雷乃収声」読み方は「かみなりすなわちこえおさむ」と読みます。鳴り響いていた雷も収まるころ。今度は台風の季節ですね。
台風の動きが気になるこの頃です。
ふれあいの村は人・自然をふれあうことを目的とした施設ですが、こういった脅威を伴った自然とはできるだけふれあいたくはないものです。ふれあいの村は「広域避難場所」に指定されているため、施設にいれば安全は確保されるはずですが、一番は「危険に合わないこと」ですよね。そして万が一の時にしっかり備えておくことです。
夏も過ぎ、「ゲリラ豪雨」という言葉を聞くことが少なくなりました。しかし、まさに台風シーズンの9月。皆様におかれましても十分に気を付けてくださいね。
本日は、最高のお出掛け日和!お洗濯日和!鳥や虫たちも元気よく村内を飛び回っています。週末もこんな天気だといいなぁ~♪と願いつつ、27日~28日に1泊2日でおこなう、主催事業『防災キャンプ!』の準備を着々と進めております。
本日は気持ちの良い、秋晴れとなりました!活動していると暑くなりますが、日陰に入ると少しひんやりと感じるくらいの気温です。
野外集会場とかわせみ棟の間にあるサルスベリも、ピンクの花が青空に映えていてとてもきれいです。
本日は、気持ちいい天気となりました。風が涼しく過ごしやすいですね。さて、そんな季節に風に乗って運ばれてくる香りがあります。「キンモクセイ」が咲き始めました。この香りを感じると、いよいよ秋だなぁと思います。
本日は、朝から曇り空。今日、登山に行かれている学校は気温も涼しく、登りやすい気候なのではないでしょうか。
9月も10日が過ぎ、村内の木々も葉が落ち始めていたり、黄色くなり始め、どんどん秋めいてきています。
昨夜からの雨は朝には上がり、おひさまの眩しい久しぶりのいい天気となりました。
さて、そんな本日は「重陽(ちょうよう)の節句」別名「菊の節句」や「栗の節句」とも言います。菊に長寿を祈ったり、収穫の喜びを栗ご飯を食べて祝ったりとそれぞれの地域で行われています。秋は行事が多いですね。
本日は、お昼まで好い天気でしたが、夕方から雨が降り出し雷もなり始め、これから一晩続きそうです。
さて、愛川の季節はすこしずつ秋めいてきました。
彼岸花も芽を出し、もうじき咲きそうです。
栗の木広場では、栗の実が大きくなって落ち始めました。
「秋晴れ」という言葉がぴったりなほど、青空がひろがっていました。
本日利用されている団体が木ラリーを実施する前に、「自然のスライドショー」を行ない、愛川にある樹木や自然について理解を深めました。
その木ラリーの1つに入っている「ヒマラヤスギ」をちょこっと紹介します。
本日は久しぶりに雲のほとんど無い気持ちのいい天気のなか、足柄ふれあいの村・三浦ふれあいの村・愛川ふれあいの村3つの村合同で神奈川県内の学校に向けて送付する来年度の『施設利用希望調査書』の封入作業を致しました。
本日、9月1日は12月の宿泊予約と、10月の主催事業「親子で巨大鍋料理!」の受付開始日です。かながわシェイクアウト一斉実施日です。もちろん愛川ふれあいの村でも、訓練を行いました。シェイクアウトとは地震発生を想定して、行う1分間の安全確保行動のことです。
「DROP!=まず低く!」
「COVER!=身を守り!」
「HOLD ON!=動かない!」
私たち職員も身を低くして、机の中に避難する訓練を行いました。