本日の天候は降ったり止んだり。午後からはずっと曇り空になっています。ただ、厚い雲のお陰でここ最近の肌寒い気候が続いた中では、暖かく感じます。イチョウの黄葉も進む中『紅葉まつり』の準備も着々と進んでおります!
本日の天候は降ったり止んだり。午後からはずっと曇り空になっています。ただ、厚い雲のお陰でここ最近の肌寒い気候が続いた中では、暖かく感じます。イチョウの黄葉も進む中『紅葉まつり』の準備も着々と進んでおります!
季節はどんどん冬に向かっているようで、昆虫たちも越冬準備に入っています。
このカマキリは、お腹が大きく、もう少ししたら卵を産むのでしょう。ただ、このカマキリはグラウンドにいました。・・・誰かに踏まれないことを祈るばかりです。
村の事務所前では、イチョウ並木が、その黄色くなった葉で手を振るかのように利用者を迎えています。
本日、「親子で巨大鍋クッキング」が開催され、参加者の皆さんが紅葉の始まったふれあいの村にやってきました。ふれあいの村の紅葉は県内の紅葉情報でも取り上げられるほど。巨大鍋で作る料理だけでなく、秋の自然を楽しんでいただきました。
本日は肌寒い1日となりました。雨は降ったりやんだり。吐息は白く、まるで冬になったような気候です。それでも子どもたちは元気いっぱい!雨がパラつく中でも、カッパを着て、傘をさして、元気よく活動をしていました。
「山椒は小粒でもぴりりと辛い」ということわざがあります。「体は小さくとも優れた才能や力量があり侮れない」というたとえです。確かに、小さな実を一粒口に含むと強い刺激が口の中に広がります。
11日~12日に開催した『あいかわ森のようちえん』。
夜、子どもたちが就寝した後に大人たちで日中の活動の様子をスライドショーで見ていました。
子どもと一緒に寝てしまったという保護者の方から「スライドの写真を見たい!」というご要望があったので、本日のブログにて紹介します。
昨日から開催している「あいかわ森のようちえん」。昨夜のナイトアクティビティの様子からお伝えします。(写真はありませんが…。)
2チームに分かれて夜の森をたんけんし、お互い何が見つかったのか、何が感じられたのか発表しあいました。「トカゲ見た!」「オレンジ色のお月さまを見たよ」「アオマツムシを見て、音を聞いたよ」「いいにおいのする葉っぱを見つけたよ」など、夜の森で感じられたことがたくさんあったようでした。
皆さんは、昨日の皆既月食を見ることができましたでしょうか?ふれあいの村は、雲の切れ間から見ることができました。
今朝は肌寒く、小雨が降りました。事務所内でも「寒いね~」と、職員も長袖のユニフォーム姿。町中では長袖のYシャツ姿だった中高生たちが、次第にブレザーを羽織るようになってきています。
本日は、数日前から恐れていた、台風18号到来の日…。午前中はどしゃぶりの雨。「しらかば棟にあるヒマラヤスギのところに、雨水でできた川ができている!」ということで、カメラを持ち、どのくらいの雨水が流れているのか、見てきました。
左の写真は、川と化した雨水とヒマラヤスギの赤ちゃん。雨水に流されないよう、踏ん張っているようでした。
本日は朝から雨、雨、雨・・・。1日中雨でした。
台風18号が迫ってきているということで、本当ならば今日から宿泊体験学習に来る予定だった学校も延期または中止になってしまいました。
しかし、延期になってしまった学校のみなさん!来村する前日は必ず『テルテルボウズ』を作って、晴れるように祈ってくださいね!