2014年2月アーカイブ
大雪の日から10日が経ちました。
太陽の光に照らされて、最初はすれ違えなかった村内の連絡通路が広くなってきました。
しかし、果樹園や栗の木広場、グラウンド、メイン道路から少し入った広い場所の雪は、雪だるまがたくさんできるほどまだまだあります。本日利用している団体の皆さんは、雪を存分に楽しんでいました。
本日は関東甲信越青少年教育施設協議会の青年部の皆さまが
高取山登山にいらっしゃいました!
大雪が降ってから、10日が経ちましたがいまだに村内の雪は解けきりません。
村よりも標高の高い高取山も、雪が残っています。
暖かな日差しを受け、白梅も嬉しそうに花を咲かせています。
大雪の日から9日が経ちました。村内にはまだまだ雪が残っていますが、建物の屋根の雪が日差しで解け、屋根の端からは雪解け水が雫となって落ちていました。
大雪から6日が経ちましたが、村内にはひざ上の高さの雪がまだまだ多く残っています。大雪が降ってからは、太陽が顔をだし少しずつ溶けてはいるのですが、太陽の力だけを頼っていてはなかなか溶けていきません。最後は人の手でやるしかないのです…。
大雪から3日目。やはり、本日も雪かき作業です。村内の道は雪が積もっているため、管理棟事務所からかわせみ棟まで雪かきをしなければ歩いていくことも困難な状態です。
※ふれあいの村までのアクセスも交通障害が生じていることから、本日は臨時休所日とさせていただきました。
本日もふれあいの村の一番の業務は雪かきとなりました。昨日お手伝い頂いた高校生のうち堤さんが引き続き、新たに千葉さんが雪かきのお手伝いをしてくれました。
昨日と違うところは日差しが出ていること。昨日までに掻いたところは溶け始め、場所によっては車が何とか動けるようになりました。そこで、近所の方が車を出してくれて圧雪を手伝ってくれました。どうしても車のお腹がすれてしまうところがあり、そこは手作業で掻き進めます。
午後からの雪かき。「町内の除雪作業が遅れています。住民の皆様のご協力をお願い致します。」と町内放送が流れ、地域の方々と協力し、ふれあいの村前から国道に出るための道を、歩ける幅だけではありますが確保をしてきました。
途中、雪に埋もれてしまった車を掘り起こし、道の端に寄せ、明日来るであろう除雪車が少しでも広く通れるようにしました。ちなみに除雪車が入るまで、この坂道を車で上ることは難しいでしょう。
また、国道も除雪が済んでおらず、時々通る車の轍が有るだけです。
本日はバレンタインですね!みなさん、チョコの準備はしましたか?
さて、先週に引き続き本日も愛川ふれあいの村でも雪が降りました。職員で一生懸命やった雪かきも、また頑張らなければなりません。
吐く息が白く、頬は冷たさで肌が赤らんでいます。しかし、外の温度はマイナスまでにはなっておらず、現在約3℃。
大雪から2日目、そろそろ雪が解けてくれないと、
週末の利用に影響が出てしまします。
残念ながら、グランドの雪は手がつけられません。
全面積雪10センチ、芝生の代わりに雪の絨毯が
引き詰められています。
本日からソチオリンピックが開幕されましたね!ソチオリンピックと言えば。愛川町出身のスケートショートトラックの坂下選手が日本代表選手として出場しますね。目指せ、金メダル!応援しています。
さて、本日は村の雪情報をどんどん発信していこうと思います。
昨日の晴天とはうってかわり、本日は一日曇天模様。しかしながら、仏果・高取は霞むことなくその峯で空を切り取ります。
白い地面と、灰色の空、黒い山なみと木々。さながらモノクロ映画の様な景色です。
昨日の春陽気の暖かさがウソのような寒さ。寝るときは心地よく眠れたが、今朝は寒さで起きたという方もいらっしゃったのではないでしょうか。本日は『立春』ですが、真っ白な吐息を見ると、うって変わって冬を感じさせます。
本日は第1週目の日曜日なので
ファミリーコミュニケーションデーです。
ファミリーコミュニケーションデーでは、
家族のふれあいを推進を目的として、神奈川県が行っている運動です。
愛川ふれあいの村では、ディスクゴルフや自然材料を使ったクラフトなどが体験できます。