今日は、7月2日。
702。なまずの日だそうです。
10月17日に家にある渋柿をもいできました。
皮をむき、熱湯にくぐらせ、
村の管理棟裏の和室の縁側に30個ほど
干しました。
時々、焼酎を霧吹きで吹きかけ、大事に面倒をみました。
だんだんそれらしくなりましたが、
残念ながら、カビが出てしまいました。
寒冷地で育つ白樺(シラカバまたはシラカンバ、カバノキ科カバノキ属の落葉樹)は
標高222mの愛川ふれあいの村で群生している。
これは、自生しているのではなく、前身の県立野外教育センターを開設するにあたり
76種類1400本の苗木が植えられた中の一つです。
白樺の寿命は約、50年といわれている。開設より52年が経過し、全部が老木化している。
先月も大雨と強風のため、一本倒れました。
人目に触れないある場所に置いてあった
昆虫の標本箱5個。
制作年を見ると昭和41年~43年ごろです。
野外教育センターとして開設されたのが昭和47年なので、
かれこれ58年前に作られて寄贈されたされたものと思われるが
残念ながらその当時を知っている人は誰もいない。
5個ともチョウの標本だが、原型をとどめているのはほとんどありません。
針を取り除き、バラバラになった翅や粉状になったものを片付けて、水洗い
をしました。