「トンボ」といえば、「秋」ですよね。しかし、明日から8月です!一足お先にトンボを紹介したいと思います。
我々の業界では「キャンプは準備が8割!」といわれているほど、事前準備が大切です。本番はもちろんのこと、準備はより一層、余念がありません。なので、職員の「イメージの共有」を何度も何度もおこないます。「なるようになれ」「やってみないとわからない」では済まされませんから。
本日は雨が降ったり降らなかったり、空気が湿っている愛川ふれあいの村です。
最近、セミの抜け殻を村内で見かけることがとても多いです。
彼らは雨でも気にせず脱皮をするようですが、翅を乾かすのが大変そうです。
今日は蒸し暑く、雨が降ったり止んだり…。山の姿も、霧で見えなくなったり、見えたり…。不思議な天気でこれはまた神秘的にも感じます。
さて、明日は厚木市内在住または、市内在学の中学生、高校生を対象とした「ボランティア体験説明会」が厚木市総合福祉センター6階であります。
今日もミニヒマワリが元気よく咲くふれあいの村。朝から涼しく、風も吹き、気持ちの良い1日です。
今日から夏休み!という学校も多いのではないでしょうか。ふれあいの村も土曜日ということもあり、スポーツ団体の合宿や、学童保育の宿泊利用で賑わっています。
本日、ふれあいの村事務所に珍しく利用昆虫がいらっしゃいました。
名前は「ヤブキリ」。
夏になると姿を現す、キリギリスの仲間です。
だいたい大きさは5㎝で、他の虫を捕まえて食べています。
自分の体よりも大きい昆虫、セミなどを食べることもあります。
少し蒸し暑い愛川ふれあいの村。
じっとしているだけでも、じんわり汗をかき、シャツが肌についてきます。
しかし木々を抜ける風は爽やかで、木陰が一番涼しく、
今はクーラーを付けていない事務所が一番暑いのではないでしょうか。
早朝は小雨が降ったものの、宿泊している子どもたちが起きる頃にはやみ、曇り空となりました。とても涼しく、過ごしやすい陽気になっています。セミの声は日に日に増え、真夏に近付いていることをお知らせしてくれているようです。
昨日とはうってかわり、空は雲に覆われ、夏の日差しを遮ってくれて比較的過ごしやすい一日です。ただ場所によっては大雨になる模様。
夕立ならまだ風情があるのですが、ゲリラ豪雨という表現は怖さを覚えます。
植物に取っては恵みの雨かも知れませんが、宿泊学習で来ている学校はキャンプファイヤーを予定していますので、出来るかどうか心配ですね。
昨晩から今朝にかけてはとても涼しく、利用者の方も「ぐっすり眠れました!」とおっしゃっていました。朝は曇り空で、このまま今日は涼しいかな?と思ったのですが、そうはいかないようで…。あっという間に暑くなりました。
本日も朝から暑く、宿泊している子どもたちは、日陰を選びながら歩いています。日なたはダッシュ!急いで日陰に移動する姿を見ていると思わず微笑んでしまいます。カンカン照りの太陽を浴びて、ひわまりもあと少しで咲きそうです。
愛川ふれあいの村ではセミの声がだんだんと増えています。
セミだけではなく昆虫たちの姿をよく目にします。
その中でチョウやカブトムシ、カミキリムシなど
美しい形や模様をしている昆虫を良く紹介していますが、本日はちょっと違います。
本日は汗ばむ気候ですが、青く澄んだ空が綺麗で、気持ち良い風を感じることができます。
本日は9月利用打ち合わせ会です。
暑さ対策としてうちわも完備しております!
今月から、机の上には『A』『B』…という風に、それぞれ札を立てています。出席者の方がどこに座るのか分かりやすいように工夫してみました。
本日は1日晴れていましたが、風が強く木々はたえずゆれていました。ムシムシとしていますが、風のおかげでまだ涼しく感じます。「ベニシジミ」も風に飛ばされないように、しっかりと花にしがみつきながら蜜を吸っていました。
気温、湿気の高さだけではなく、昆虫を見て夏だなぁと感じ事が多くなりました。
最近、姿を見せ始めているのがカブトムシです。
先日スモモの紹介をしました。
職員がスモモの木を眺めていると、ぽとりと落ちてきたのがカブトムシだったそうです。
事務所に連れてきたカブトムシは、大きくて立派なサイズでした。