本日で3月も終わり。春風が強く吹き、『春疾風(ハルハヤテ)』の言葉が頭をよぎりました。春に激しく吹き起こる風を意味する言葉。桜の花びらを天高く舞い上がらせ、別れと新しい旅立ちへの門出を後押ししています。
本日で3月も終わり。春風が強く吹き、『春疾風(ハルハヤテ)』の言葉が頭をよぎりました。春に激しく吹き起こる風を意味する言葉。桜の花びらを天高く舞い上がらせ、別れと新しい旅立ちへの門出を後押ししています。
本日も朝から太陽が出て、暖かい日に…。と思ったら、午後から急に風が吹いて、雨が降ってきました。
雨が降ったら気温も下がり、午前中の暖かさは一体どこへやら…。肌寒さを感じながらも、春らしいお天気となりました。
愛川ふれあいの村では平成24年度から「あいかわ森のようちえん」という主催事業を行っております。
少し肌寒い朝。小鳥たちのさえずりが聞こえてきて、暖かな日差しが村内の植物に差し込みます。静まり返った朝から次第に子どもたちのにぎやかな声が聞こえてきました。それと同時に、事務所前の『しだれ桜』も花開き始めています。
昨日の天気とは変わって、本日は晴れ。春らしいぽかぽか陽気の中、活動をしました。
朝起きると霧雨が村の地面を濡らしていました。少し肌寒い愛川ふれあいの村で、森のようちえんがはじまりました。今回の森のようちえんは、今年度最後の主催事業です。
本日も天気が良く、風が穏やかです。少し動くと汗ばむ陽気でした。
もう春ですね!最近ホトトギスが歌っているのが良く聞こえます。
前回も紹介しましたが、あれから続々と村内の草木が花を咲かせ始めています。(写真:サンシュユとワカバグモ)
サンシュユ、オオイヌノフグリ、カワズサクラ、トサミズキ…たくさんの植物がふれあいの村を彩っています。シダレザクラの蕾がふくらみ、春の訪れを告げています。
春といえば――カラスのつがいが巣作りをしていました。
本日から「NOTS」の「森のようちえん」の皆さんがいらしています。
本日は久々の青空が広がり、気持ちの良い一日。ただ、風が強くポカポカ陽気でも時折肌寒く感じます。
先日おこなった主催事業『ユニバーサルキャンプ』のプログラム内でおこなった『写真たて作り』。当日のプログラムで伝えきれなかった内容をお伝えします!
早朝は小雨が降りつつ、もやと静けさに包まれた村内。「おはようございます!」元気の良いあいさつで目覚め、「今日は火起こしやるぞ!」という気合の入った声が朝から聞こえてくる、素敵な朝を迎えました。ユニバーサルキャンプ2日目です。
本日から1泊2日で主催事業『ユニバーサルキャンプ』を開催しています!朝から雨が降り、ふれあいの村から見える高取山の山頂には雪が降っていました。雨も雪も自然の一部!さまざま自然やたくさんの人にふれあう、楽しいキャンプが始まりました♪
本日はひな祭り!女の子のすこやかな成長を祈るための行事です。多くの家庭にもお内裏様とお雛様が、仲良く隣り合って並んでいるのではないでしょうか。さて、皆さんは「ひな祭りの花といえば??」と聞いてなにを思い浮かべますか?