愛川ふれあいの村のアクティビティに、木をポイントにしたアクティビティがあります。
本日は、このポイントの『木の名札』を張り換える作業を行ないました。
先日、枯れてしまった『ヒメリンゴ』という木に札がかかっていたのですが、伐採してしまったため、札を下げる木を変更しました。
このポイント、約３０箇所もあるんです！学校さんやスポーツ団体さんなど、利用する団体の皆さんから人気のアクティビティです。広い施設の敷地内をグループで話し合いながら進めている姿を見ると心がほっこりします。
きっと子どもたちにとっては、『ポイントを見つけること』が目標になっているかもしれません。
『もう少し、ポイントになっている木のことに興味を持ってもらえたら嬉しいなぁ…』なんて思ってしまうのは、欲張りでしょうか…。
そんな思いもありますが、利用される団体さんが気持ちよく、そして楽しく活動ができるよう、いつも整えておきたいと思います。（大瀧）
