手作りの最近のブログ記事

人目に触れないある場所に置いてあった

昆虫の標本箱５個。

制作年を見ると昭和41年～43年ごろです。

野外教育センターとして開設されたのが昭和47年なので、

かれこれ58年前に作られて寄贈されたされたものと思われるが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　残念ながらその当時を知っている人は誰もいない。

５個ともチョウの標本だが、原型をとどめているのはほとんどありません。

針を取り除き、バラバラになった翅や粉状になったものを片付けて、水洗い

をしました。

事務所裏の花壇のところには、ユリが綺麗に咲き誇っていました！

１輪だけでなく３輪ほど咲いており、６月～７月にかけての風物詩となっています。

梅漬けに続き、

梅酒を漬けてみました！

先日採った梅を漬けてみました！

新年度から新しいクラフトが増えました！

簡単にですが

昆虫標本を作ってみました。

昨日３/３の自然観察会の後

午後はクラフト教室を開催しました。

紅葉まつりが終わり、ちょっと寂しさの漂うふれあいの村です。

ご来場の皆様、そして出店者の皆様ありがとうございました。

４年ぶりの開催で、はたして何人の方が来てくれるのか、不安がいっぱいでしたが、1000人を超える来場者数で、担当としても胸をなでおろしています。

2023年７月２日（日）13:00より「親子DEクラフト」を開催します。

今回は、廃材を使用した「ウッドプランター」を作成します。

余った木材を寄せ集めて、いびつだけどどこかおしゃれな

プランターを、ぜひ一緒に作りませんか？

参加費500円/１個。

お申し込みは、愛川ふれあいの村（046-281-1611）まで。

焼き板の研修をしました。

「焼き板」とは、杉の板をバーナーであぶり、

長持ちさせるクラフトです。