2018年4月アーカイブ

散策していると村の一角で

タツナミソウを発見しました。

昨日からゴールデンウィークがはじまりました。

村はというと一昨日までは学校、昨日からはスポーツ団体やご家族の利用でにぎわっています。

みなさんこんにちは。

本日は綺麗に晴れたこともあり、登山プログラムのために下見を兼ねて高取山を登ってきました。

今日は、６月２４日に行われる

『親子でエンジョイ！日帰りアウトドア～クッキング編～　

粉から作る手作りパン』

​の試作を担当スタッフで行いました。

村のフジが見頃を迎え、

周りは甘い匂いに包まれています。

午前中は激しい雨が降っていました。

お昼を過ぎると雨が止み、今まで雨が降っていたのが嘘のようです

朝から鳥たちの鳴き声が響く愛川ふれあいの村。

スズメにヒヨドリ、カワラヒワ、ツグミなどたくさんの鳥でにぎわっています。

今日の村は、静かな1日。

職員はMFAの講習を行いました。

森のわんぱくキャンプ2日目も晴天、野外炊事日和です。

どんなご飯ができるか楽しみです。

晴れ間が広がる中、春爛漫！森のわんぱくキャンプ実施しています。

今回は50名の子どもたちと一緒に愛川ふれあいの村を舞台にたくさん遊びます。

今日の愛川は朝から天候に恵まれ、

14時には22度まで気温が上がりました。

４月に入り、ふれあいの村は学校利用が徐々に増えてきています。

ふれあいの村では、皆さんのために

村内でも行えるプログラムを用意しています。

今日は、みなさんにより魅力が伝えられるように、紹介をします。

前日から降り続いた雨は午後になって止み、

日が差してきました。

気象や動植物の変化を知らせる七十二候という暦で、

4月中旬の今ごろは「虹始見（にじはじめてあらわる）」と

名付けられています。

お昼頃から雨が降り始めました。

新緑が綺麗なこの時期は、

雫が一番綺麗に見えると思っています。

早速散策に出かけました。

今朝からガビチョウが元気に鳴いています。

晴れ間は午後に近づくにつれ、曇り空へ。

その影響か肌寒くなってきました。

スズメはすの材料でしょうか。

なにかくわえています。

竹藪の中からひょっこり顔を出しているタケノコです。

タケノコは春先に現れますが、夏の季語でもあります。

炊き込みご飯にすると美味しいですよね。

今日の村は、スポーツ団体の利用が多く、

　　　　　　　　　　　子ども達の声が賑わっています。

気温も涼しく運動するにはちょうど良い１日でしょうか。

今日は昨日よりも風が冷たいようですが、暖かい日差しが気持ちいいです。

４月のはじめに花びらを散らし始めていたシダレザクラは、残る花びらもなく葉桜として目を楽しませてくれています。

本日はこちらの生き物を紹介します。

木肌に擬態している彼の名前は、『イボタガ』。

春の三大蛾と呼ばれる蛾の１つです。

本日は６月分の利用打ち合わせ会でした。

ふれあいの村を同じ日に利用する複数の団体が、活動場所を過不足なく確保できるよう団体同士で調整していただく会です。

６月になると、ふれあいの村はフル稼働状態。

今回の打ち合わせ会にも、８６団体、１０９名ものたくさんの方にお越しいただきました。

先日、野外炊事場にあるＡ倉庫の電球を交換しました。

夜は薄暗くなっていたため、ワット数を大きいものに変更。

栗の木広場と野外炊事場の間にある

木製の野外食卓が新しくなりました。

日が出てくるとぽかぽかと暖かく、

部屋の中にいるのがもったいなく感じませんか。

今日は、最近私が知った『タンポポ』についてご紹介します。

村は新緑がとてもきれいです。

淡いみどり色に染まった村と山を是非見てみてください。

村の桜も見頃を終えました。

桜の木の下にはピンクの絨毯が広がります。

これは絵になります。

4月から愛川ふれあいの村で働き始めました

佐々木裕子（ひめちゃん）です。

このブログを通して、ふれあいの村の魅力をお伝えできるよう

私自身も移り変わる自然に目を向けていきたいと思います。

暖かい日が続いていて、虫たちも多く目にするようになりました。

桜の見ごろが、そろそろ終わりに近づいています。

サクラの花が散っています。

木の根元を見ると、持ち主がいない蜘蛛の巣が残っていました。

獲物のかわりに花びらを捕まえ、風に揺られています。

よ～く見ないと通り過ぎてしまいそうな、フデリンドウが咲きはじめました。

暖かい陽気に誘われて、村は刻々と変化をしています。

本日より新年度。

天気は、晴れのち曇りといったところでしょうか、ぽかぽかと過ごしやすい1日です。

4月1日になり、8月の宿泊予約の開始日です。