日々の最近のブログ記事
続きを読む: 白い壁はみんなの狩り場
続きを読む: 青空を見たかったミミズ
梅雨が明け、じりじりと肌を刺すほどの痛い日差しが降り注ぐ毎日ですね。
さらに朝からうだるような暑さで、少し息苦しさまで感じます。
梅雨の時期は「早く梅雨が明けて欲しい」と思っていましたが、今は「早く秋になって欲しい」と思う今日この頃です。
続きを読む: SAFETY OUTDOOR
村内には樹液を出すコナラやクヌギが
たくさんありました。
しかし、害虫によるナラ枯れのためどんどん伐採され、
今では、ほんの少し残るだけになってしまいました。
わずかに残った樹木に虫たちが集まります。
アオカナブンとカナブンが木に頭を突っ込んで樹液を吸います。
続きを読む: 昼に樹液に集まる虫たち
鬼の灯りと書いて、ホオズキと読みます。鬼灯(ホオズキ、ナス科ホオズキ属、多年草)はその実が赤く、怪しく光る提灯(ちょうちん)のように見えることから「鬼灯」と書くようになったそうです。(諸説あり)
浅草寺のほおずき市(7月9日~10日)は有名です。
ふれあいの村のホオズキは昆虫の森の中でひっそりと色づいています。
続きを読む: 鬼灯何て読む⁇
山椒は小粒でぴりりと辛い。
村の林縁などに自生している山椒(サンショウ、ミカン科サンショウ属)
春先の若い葉は木の芽として、和食の香り付けに使われます。
そして、今、なっている山椒の実はつくだ煮や醬油漬けにして楽しめます。
今回は山椒についてではなく、サンショウクイという、野鳥についてお話します。
続きを読む: 山椒は小粒で...
本日は、不安定な天気の1日でした。
午前中は、雨が降ったり止んだり・・・。でも、午後になると雨が上がり、太陽の日差しが出てきました。
この時期の太陽の日差しは強く、少し日に当たるとジリジリと肌が痛く感じました。
続きを読む: 雨の恵みを受けているのは...