まずは、しっかりと水分量を測って、生地づくり。
最初は、手にひっついてくる生地も
次第にひとまとまりに。
生地を寝かせている間に、火起こし。
ここはもうお手のもの?
寝かせた生地を袋に入れて、踏んでいきます。
何度も折り返して、こしが出るように。
子どもたちとやるときは、転ばないように、
2人一組で手をつないで踏むよと伝えたら…。
「いい感じ!踏んでみて」と普段使わないワードも。
生地をしっかり伸ばしていきます。
これがなかなか難しい。
しっかり伸びたら、ほそーく切って、ゆでます。
吹きこぼれると、火が消えちゃう!
水を持ってみはりも必要。
しっかりゆでて、冷たい水でしめたら、
美味しいうどんができあがりました。
今回は、温かい豚汁と一緒に食べました。