今日は日差しが出ている時間もありましたが、
大半は曇っていて、とても寒いです。
写真は、一瞬の晴れ間を狙って撮りました。
村内に八朔の木があります。
以前は、11月くらいに緑色の大きな実が
たくさん生っていて、1月くらいには黄色く色づき、
美味しそうだと思った記憶があります。
今日、八朔の木の横を通ったら…
全く実が生っていません…!
青い実も黄色い実もない!
しかし…地面を見ると1つだけ黄色い実が
落ちていました。
…なぜ!?
サルが採っていって、1つが残ったのか…
そもそも私が気づかないだけで、
今年もたくさん生っていたのかどうか…
八朔には豊年と凶年があるようなので、
今年が凶作だったということもありそうですが、
1つを残して全てないというのも
不思議です。
疑問は残りますが、来期はたくさんの実が生ることを
楽しみにしています。
ばんび