昨日、今日と、愛川ふれあいの村では野外活動講習会を実施していました。
1泊2日、キャンプファイヤーと野外炊事を中心に、野外活動の組み立て、指導法、アイディア、テクニックなどを学びます。
野外活動を愛してやまない、神奈川県学校野外活動研究会の皆さまを講師にお招きし、具体的な経験をもとに、野外活動の実際を体験しました!
1日目の最初はアイスブレイクゲームから始まり、室内で様々なゲームを行いました。
体と心の緊張状態をほぐすアイスブレイクの時間は、活動を行っていく上で非常に重要な時間です。
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初めて見る場所、人、大人でも子供でも、見知らぬもののまえには緊張してしまうもの。
楽しく遊び、自己紹介をして、人となりがわかれば、安心して活動に取り組むことができます。
昼食を食べたら、午後からはキャンプファイヤーの実際を学んでいきます。
村での薪の組み方に始まり、風向きや安全に関する注意事項、点火方法のパターンなど、様々なキャンプファイヤーを運営してきた野外活動研究会だからこその、バリエーションの豊かさでした。
参加者の皆さまからも質問や相談が飛び出してきて、「どんなキャンプファイヤーにしたいのか?」まで、具体的なイメージを膨らませていきます。
キャンプファイヤーに向けて、参加者の方たちはスタンツの練習もしつつ、食堂で夕食。
村の職員からは、実際に食堂を利用する際の手順や注意などの説明がありました。
さて、暗くなったらいよいよキャンプファイヤースタートです。
この雰囲気はなかなか言葉では言い表せませんので、写真でお楽しみください!
キャンプファイヤーが終わったら、お風呂に入って就寝です。
2日目は、野外炊事をメインに活動しました!
朝は村の職員立ち合いのもと、ロッジの清掃や点検時に気を付けることを学びます。
1日目のアイスブレイクゲームから、チームのためのイニシアティブゲームを行いつつ、カレーライスづくりを行いました!
普段は役割分担をして、なかなか全貌が見えにくい野外炊事を、備品の準備、野菜のカット、火おこし、片付けまで、1つ1つを丁寧に、テクニックを学びながら実践していきます。
無事完成したカレーライスは非常においしく、ごはんも上手に炊けました!
そのあとは片付けになったのですが、鍋磨きの面白さに気づいてしまった大人が複数人おり、スタッフが「そろそろ終わりですよ~」というまで、すす汚れを見つけては磨いている方もいらっしゃいました。
最後は、室内に入ってふりかえりを行い、野外活動講習会は終了です!
参加者の皆さまからは、「実際にレクの進行が知れてよかった」「エールマスターにチャレンジします!」といった声をいただくことができました。
野外活動は楽しく、面白く、また奥が深い活動です。工夫や知恵、アイディアでいくらでも変わります。
参加者の皆さまの体験が、広くいろいろな形で伝わっていくことを、村より応援しております!