これなんだ？

この板も一緒に使います。

ヒントはこれで火をおこすことができます。

正解は…

紐切り式火おこしの、「火切り棒」と「火切り板」です！

適度な長さに切って加工すると、

このような形になります。

加工前の板の写真は、半分に切ったものです。

元は軽トラックから飛び出してしまう長さなので、

切ってから運んでいます。

なかなか見れない、火おこしセットの、元の姿の紹介でした。

みよっしー