このブログでも他の職員が綴っていますが、
最近はすっかり冷え込んできましたね。
朝の通勤前には、凍ったフロントガラスを溶かす作業が
すっかり日課になっています。
「早く暖かくならないかな……」と、
まだ冬の真っただ中ですが、すでに春が待ち遠しい今日この頃です。
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さて先日、はっさくの木の前を通りかかったときのこと。
「そろそろ食べ頃なのでは?」と
村職員と一緒に様子を見てみると……
なんと、はっさくの葉がたくさんちぎられていました!
イタズラなのではなく、
実はこれ、鹿のお食事後だったのです。
鹿は意外にもグルメで、一般的には香りや苦味の強い、
はっさくなどの柑橘類はあまり好まないとされています。
しかし、食べ物が少なくなる冬の時期には、
普段は好まないものでも食べざるを得なくなってしまいます。
近年では、鹿が山の植物を食べ尽くしてしまう「食害」も問題になっていますが、
こうした様子を見ると、必死に生きているのだなと感じさせられます。
そう考えると、鹿も人間(わたし)も、
春を待ち望む気持ちは同じなのかもしれませんね。
なぁ