そして、お昼頃の気温は16℃
チョウチョウなどの虫が動き始め、
これから暖かくなることを期待させる1日でした。
さて、2月19日から暦上では、雨水 です。
降雪地では雪から雨へと変わり、降り積もった雪も溶けだす頃
2月中旬から愛川ふれあいの村の自然にはどのような変化があったのか。
記念すべき10回目の定点観測の結果をお伝えします。
ポイント① オオシマザクラ
ポイント② イロハモミジ並木とイチョウ並木
ポイント③ メタセコイヤ並木
番外編 カワヅザクラ
中にはすでに咲き始めるものも!
こうして見ていると、オオシマザクラの花が咲くのを待ち遠しく思います。
次こそは、定点観測を行っている木々に大きな変化が見られるのでしょうか。
いつ春の訪れが表れるのか楽しみに待っていようと思います。
これまでの記録
塚原(わか)