本日は冬至。
一年で一番昼の長さが短い日とされていますね。
ふれあいの村も朝晩、冬の冷え込みが厳しくなってきました。
昼の長さが一番短いということは、
「日の出」が遅く、「日の入り」が早いと思っていたのですが、
どうやら違うようで…。
日の入りが一番は早いのは、12月前半の16時28分
日の出が遅いのは、1月2日からの6時51分だそう
ここら辺が絡み合ってか、冬至の日が一番日が短いというのです。
昼間の時間は9時間45分。
一番長いという夏至は、14時間35分。
ものすごい差です。
冬至といえば、「かぼちゃ」や「ゆず湯」も頭に浮かびます。
「ん」のつく食べ物が運気を上げるという話もあります。
今日は、暖かいご飯を食べて、ゆず湯で温まって。
さらに寒くなる冬に備えたいと思います。