右となりが通常のクサイチゴなので、
緑と白の対比が際立ちます。
成長すると緑色に変化するのかは
今のところわかりません。
ホトトギス(ユリ科ホトトギス属)の通常の花です。
名前の由来である、夏鳥のホトトギスの胸の斑点模様がハッキリと見えます。
最近、村のあちこちに咲き始めました。
ホトトギスです。
管理棟の周りに通常のホトトギスと一緒に咲いています。
ある年、突然現れて、年ごとに白花がふえています。
鳥や動物にもアルビノといって、色素のない個体が突然変異で出現します。
今、鎌倉では白いカワセミが話題になっています。
不思議な世界です。
高梨(コーチ)