新緑がまぶしい季節になりましたね。
村の地面にピンクのじゅうたんが
ひかれていました。
気持ち良く晴れた青空の下、
「おやこで!あいかわ森のようちえん」、
スタートです!
シロツメクサといえば、
公園などであたり一面にクローバーと
白い花が咲いているイメージでした。
夏鳥のキビタキが南の国から
今年もふれあいの村に
やって来ました。
今日はあいにくの雨ですね。
私は、外で活動するのが好きなので雨は嫌いです。
野外炊事場近くのエゴノキをよく見てみると、
何やら葉っぱがクルクルと巻いています。
今日は週末におこなわれる、
「おやこで!あいかわ森のようちえん」の下見をしました。
今日は、七宝焼きの研修でした。
みなさんは「七宝焼き」をご存じでしょうか。
寒暖の差が激しく、体調管理が大変ですね。
ふれあいの村では半袖でも暑い日が続いています。
藤が咲く季節になりました。
お忙しい中、皆さんありがとうございました。
ふれあいの村にはイチゴがなっています。
暖かくなってきました。
村の藤棚がきれいです。
こちらは、クスサンという大きな蛾の繭です。
春の月は朧月と呼ばれます。
みなさんは最近、月を見上げていますか?
良い天気の中、外で焼きそばを作りました。
村を代表する山野草一つ
フデリンドウが今年はたくさん咲いてます。
ここ数年で一番多い芽吹きです。
朝は晴れていましたが、午後は曇り模様です。
春になるとここ、愛川ふれあいの村では
”ヒメツチハンミョウ”と言う昆虫を観察することが出来ます。
今日はそんなヒメツチハンミョウについて紹介します。
温かくなってきて、上着がいらない日が多くなってきました。
第二駐車場です。
左は枝垂桜で、満開です。
右は八重桜で、今、二分咲きです。
ソメイヨシノは終わりましたが、村には
8種類の桜があり、長い間楽しめます。
だんだん暖かくなり、生きもの達が動き出す季節になりました。
桜も散ってきて、春が終わろうとしてきてますね。
今、村のあっちこっちに
ちょっと変わった形の野草が見られます。
蕾を囲むように変形した葉は、
まるで、仏様がくるまっているように見えます。
仏像の光背の炎を連想します。
だんだん気温が暖かくなり、暑いと感じる時も出てきましたね。
野生生物を観察するために、自動撮影カメラ(トレイルカメラ)を
設置しました。
だいぶ暖かくなってきましたね。
タンポポが綿毛になっていました。
村を代表する野草、
筆竜胆(フデリンドウ)、リンドウ科が
ついに咲きました。
少し肌寒い一日となりましたが、新年度
第1回目の「あいかわ自然観察会~春をさがそう」
を開催しました。
4月に入りました。
今年は桜が長持ちしていて、入学式や入社式にも
桜が咲いていそうですね。