愛川ふれあいの村でなくなっていたカエル。
そのお腹の中にいた卵を保護していました。
その卵がかえり、オタマジャクシになり、そのオタマジャクシ達に足が生えたという
報告を5月4日のブログにてさせていただいております。
是非、そちらもチェックしてみてください。
そのオタマジャクシ達がとうとうカエルになりました。
カエルになると、オタマジャクシの頃よりも体が小さくなることをご存じでしょうか。
両生類の体は不思議がたくさんあります。
危険を感じるとど毒を分泌したりもします。
触った後は、必ず必ず手を洗いましょう。
愛川ふれあいの村も梅雨に入り、夜になるとカエルが鳴いています。
梅雨にしか見れない生物もたくさん集まってきています。
是非、その時々の姿を楽しんでいただけると嬉しいです。
柳(ナッティー)