備品を運び、炭や薪などを用意します。
ダッチオーブンはかなり重量があるので、運ぶのも一苦労です。
備品を運んだら机を動かして、場所のセッティングを行います。
これは、本部が用意するアイテム。
左は熱々の炭を作るためのハーフドラム
(職員の間では半ドラと呼ばれています)、
右は洗い物用のお湯を作るためのドラム缶。
明日の活躍が期待できます。
ダッチオーブンは様々な料理を作れる調理用具なので、
その特徴や魅力を存分にお楽しみください。
私たちも、皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。
村ではほかにもさまざまな主催事業を行っていますので、興味のある方はコチラをご覧ください。
大谷リオ