今年は、台風の影響でポプラの木やメタセコイヤ等大きな木が倒れ、倒木処理が大変な年でした。村と一緒に育っている古木が倒れたことは残念ですが、施設管理職員の努力もあり、利用される方にはほとんど影響なく活動していただけたことは、不幸中の幸いと感じています。
また、11月に開催した「紅葉まつり」も地域の方々の協力もあり、2000人を超える方々と自然と人とのふれあいを深めることができました。
これも、ふれあいの村を応援してくれる利用者のみなさん、利用をする方々へ数多くの体験を提供できるよう日々力を注いでくれるスタッフがいてのことと自負しています。
年末は、寒波が襲来する予報も出ていますので、風邪をひかないよう心がけましょう。
加藤