参加するみなさんは、学校で教鞭をとっている小学校や中学校、高校の先生。
普段は、子どもたちに伝える側ですが、今回先生たちは伝えられる側になっています。
時間が経つにつれて、増えていくみなさんの笑顔を子どもたちにも見てもらいたいほど、
素敵な笑顔があふれていました。
さすが学校の先生ということもあり、楽しむときは楽しむ!学ぶときは学ぶ!
というメリハリのある活動をしていました。
さまざまなプログラムを通して出た先生がたの「ガッツポーズ」、
「笑顔」、「あー!」という感嘆の声を子どもたちの宿泊体験に活かしていただければと思います。
まずは、自らが体験して楽しむことで、子どもたちに伝えられることがあると思いますので、
明日も参加者のみなさんと「楽しい!」を大切にして活動をしていきます。
鷲山わっしゃー
<であいのゲーム>
<課題解決のグループワーク>
<HOW TO キャンプファイヤー&エールマスター>
<学級経営で活かせる冒険教育プログラム>
<知っているようで知らない学校登山のイロハ>
<ナイトプログラム>