さて、今日は利用団体による巨大鍋クッキングが行われました。
直径1.5mの大きな鍋を見て、「おーっ!」「おっきい!」との声が上がります。
巨大な木べらを駆使して、みんなで協力してひとつの料理を作ります。
普段はなかなか体験できないようなことに団体の方は夢中になります。
このクッキングで生まれた協力して野菜を切る・協力して混ぜる・協力して食卓へ運ぶ。
このようにいくつかの協力が自然と生まれます。
これは普段出来ない体験だから生まれるものなのでしょうか。
細かいことを考えるよりも、“楽しい”と“思い出になる”ことが一番大切なのではないかなと思います。
是非、100人程度の団体で村を利用される場合は、検討してみてはいかがですか。
おすすめの活動ですよ。
石川