参加者は、小学校、中学校、高校の先生、学童のスタッフの方と、
これから学校の先生を目指す大学生など多岐にわたっています。
開講式まではドキドキした表情でしたが、
いろんな体験活動を通して、表情は一気ににこやかになっていきます。
またナイトプログラムの『キャンプファイヤー』のスタンツでは、
今日初めて会ったメンバーで考えたとは思えない
仕上がりになっており、
どのスタンツもクオリティーがとても高かったです。
一日の活動が終わった表情から、今日の充足感が感じ取れました。
誰かに楽しさを伝えるには、
先ずは自分自身がその体験の楽しさを知っていることがとても大事です。
今日の活動を通して、「楽しい」と思った気持ちを
大切にしてほしいです。
明日も晴天が予想される中、
参加者の方の楽しい気持ちと
学びの機会を引き続き、作り出していきます。
【髙橋(ひろし)】
<であいのゲーム>
<課題解決のグループワーク>
<選択プログラム>
『①HOW TO エールマスター&キャンプファイヤー』
『②学級経営で活かせる冒険教育プログラムの手法』
『③知ってるようで知らない学校登山のイロハ』
<ナイトプログラム>