さて、そんな『霧』ですが、真白く視界が悪くなる『霧』と『靄(もや)』の違いはご存知でしょうか。視界の見える距離で、霧か靄(もや)かが決まります。1キロ先が見えないものが『霧』。1キロ先が見えるものが『靄(もや)』になるそうです。
他にもそんな違いが気になり、『池』と『沼』と『湖』の違いも調べてみました。簡単に説明すると、人工的に作られたものが『池』。水深5メートル以下のものが『沼』。水深5メートル以上のものが『湖』となるそうです。
そうなると、愛川ふれあいの村のかわせみ棟にあるものは『池』になりますね。ただ、ふれあいの村の池は底が見えないので、何がいるかは摩訶不思議。ふれあいの村にいらしたときは、是非池に何がいるかを覗きこんでみてください~♪多田(らん)