愛川ふれあいの村では、夏休み期間はサッカー・野球・バスケ・バレーといった、スポーツ団体が一番多く利用します。よって、スポーツ合宿が目的のため『野外炊事』や『キャンプファイヤー』『自然観察』といった野外活動は少ないのです。
しかし、今年は違います!毎日のように野外炊事、キャンプファイヤーがあります。まさにふれあいの村に来たからこそできる活動。今日も宿泊中の「町田木曽バッファローズ」さんの保護者の方がうどん作りに挑戦!
子どもたちが野球の練習中に保護者の方々で、和気あいあいと調理をしました♪夜ご飯は保護者お手製のうどんと、バーベキュー!2泊目となる、明日はキャンプファイヤーをおこないます。
「スポーツと自然体験活動はどちらも『野外活動』。どちらも楽しめるここの施設は良いよね。」そんな素敵な言葉をおっしゃっていました。ただのスポーツ合宿所とは違う、体験活動や共同生活を通して学ぶ場。残り少ない夏休みも最後まで子どもたちに色々なことを感じて過ごしてもらいたいです♪多田(らん)