雨が降るとできる「雫」。漢字も「雨」の「下」と雫の様子をそのまま表しています。
よ~く見てみると雫の向こう側の情景が逆さまに映って見えます。
1つひとつの雫から見える情景が違うので、のぞきこむのもわくわくします。
たまには雫をのぞきこんで、いつもと違う世界を見るのも楽しいですよ♪
そして、この雨の中自転車で愛川ふれあいの村を出発した「青山学院大学サイクリング部」の皆さん。
淵野辺にあるキャンパスから約20kmの道のりを自転車でやってきます。村内は乗り入れができないので交通手段として、そして新入部員の交流合宿を兼ねていらっしゃいました。
実は毎年利用をしていて、3年連続見事に雨!それでも前向きに明るく元気な皆さん♪また来年!晴れることを祈って、お待ちしております。
多田(らん)