そんな村の木々はさまざまな色彩を放っています。赤色の葉っぱや黄色の葉っぱ、緑の葉っぱ。そして、空の青色。写真を撮りながら、綺麗に色づいてきた紅葉に見入っていました。
その中でも目を惹きつけられた木を紹介したいと思います。
時計台の近くに立っているこの木は「ナツツバキ」と言い、夏に白い花をつけます。今日、よ~く観察してみたら、冬芽が出ていました!冬芽を見ると「冬」を間近に感じますね。
でもその前に、11月11日(日)に「紅葉まつり」があります。
参加費無料で、ステージ発表とたくさんの屋台をお楽しみいただけます!
ぜひ、ご家族・ご友人・誰とでも、お越しいただきたいと思います。愛川ふれあいの村職員一同、お待ちしています。大瀧(きー)
村にいらした際には、ぜひ「ナツツバキ」を探してみてください。