雪の状況を確認するため村内をまわっていると、“芸術作品”を発見!
裏口に置いてある植木に大量のつららが!!どうしてこんなことになっているのでしょうか?
この植木たち。軒下の、ちょうど雪解け水が屋根から
落ちてくる位置に置いてありました。
雪解け水が植木にしたたるうちに、だんだんと気温が
下がって凍ってしまったようです。
あまりの美しさにしばらく見とれてしまいました。
寒い冬は家に閉じこもりがちですが、
雪が降った後は、なぜだか外に出たくなります。
雪は、子どもはもちろん大人までもワクワクさせてくれます。
私たち人間にさまざまな遊びを提供してくれる、自然のおもちゃです。
ある職員が休み時間に作った“芸術作品”がこちら。
「雪ダルマ」ならぬ「雪ネコ」です。
夜暗闇の中で見るとちょっとコワイです。
もう数日、だんだんと小さくなりながらも
事務所玄関で皆様をお出迎えしてくれることでしょう…。
≪梅本(チーズ)≫