まずはまあぼが1時間、
キャンプファイヤーのノウハウを、
ゲームをしながら説明してくださいました。
まあぼのゲームとギターに新人4人は釘付け!
やはり進行役として、人を惹きつける話し方は
大事だと思いました。
まあぼのプログラム終了後、今度は新人が1人10分ほどで行うゲームを考え、
実際に披露しました。
1人1人が終わるたびに進行した人は反省、振り返りをし、
参加者役の人は温かい助言を送ります。
助言をいただいたところでもう一度!
10分ほどの時間を与えられ、またそれぞれ進行をしました。
いただいた言葉と自分の反省を思い出しつつ、
同じゲームをした人もいれば1回目とは違うゲームに挑戦した人もいました。
計約25分ほどゲームの進行をした私たちでしたが、
考えて想像するよりも、実践することの大切さを学びました。
そして通常のゲームよりも、キャンプファイヤーのほうが進行が難しい・・・!
声の大きさ、抑揚、場の盛り上げ方、説明方法・・・
参加者の方々に、「おもしろい!」「たのしい!」と思ってもらえるようなゲームをしたいと、
改めて思いました。
そのためには、勉強、実践ですね・・・
三好(みよっしー)