今日はあいかわ自然観察会⑦

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今日は今年度最後、第7回目の『あいかわ自然観察会』を行ないました。

とにかく寒く、観察会中に太陽は顔を出してはくれません。

ところで、今日は何の日は知っていますか。

 

 

 

 

 

 

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今日は“部分日食”が見られる日!

観察会がはじまる10時半頃までは太陽が欠けている様子を見ることができたのですが…

観察会中は分厚い雲に覆われて、日食を見ることはできませんでした。

 

 

 

 

 

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それでも、参加者の観察魂は健在です。

子どもも大人も熱心に何かをさがします…ひたすらさがします。

ついに見つけました!アカボシゴマダラの幼虫を。

 

 

 

 

 

 

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木の凹凸にはヨコヅナサシガメも発見しました。

他にも道中に咲いていたロウバイに「いい香り♪」とうっとりします。

今はウメ(紅梅)も咲いています。

 

 

 

 

 

 

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「冬になると生き物はどこにいるのですか。」との質問もありました。

寒い時期はなるべく気温の変化の少ない(雨風を防げる)ところでじっとうごきません(蓄えたエネルギーの消費を抑えるため)。

具体的はアカボシゴマダラであれば、幼虫の状態で食草のエノキの木の根元付近。ヨコヅナサシガメは木のうろや木の皮の剥がれたところにいます。

 

 

 

 

 

また、冬だからと言って生き物はみんな眠っているわけではありません。

村ではフユシャクの仲間がよく壁に張り付いています。

オスは冬に飛び回っていますがメスは飛びません。なぜでしょう?

答えはメスには翅が無いからです。今日は見かけませんでしたが、見つけ次第ブログにあげます。

もうひとつはヘラクヌギカメムシ。参加者の服にくっついているところを発見されました。

 

 

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今日は虫や鳥(カワラヒワ)、花を楽しみました。

この時期、生き物はみんないなくなってしまうわけではありません。

鳥は元気に木の実をついばみ、冬だからこそ活動する虫もいます。花や冬芽、葉痕などを見るのもいいでしょう。

冬も観察できるものはたくさんあります。お出かけのついででもいいので景色や小さな生き物までいろいろとさがして見てください。

 

 

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石川

 

 

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