彼岸花

P9150004.JPG

こんにちは。

本日、村は雨模様。

雨が降りしきるなか、多くの雫をまとう花がありました。

皆さんご存知、ヒガンバナです。

 

 

 

 

P9150002.JPG

彼岸花、と聞くと、どのようなイメージがありますか?

現代の日本では『彼岸』の日は祖先供養の意味合いがあります。

また、彼岸花そのものがよく墓地に植えられていることから、

彼岸花を『不吉なもの』『死』と結びつけることが多いようです。

 

 

P9150003.JPG

彼岸花自体にも、『幽霊花』や『死人花』という別名があります。

これらの別名も、彼岸花が墓地で群生している様子が見れるからでしょう。

また、彼岸花が有毒である、ということも、マイナスイメージの一因かもしれませんね。

 

 

 

P9150001.JPG

しかし実際に咲いている彼岸花をじっくり観察すると、

赤の色は艶やかで、雨に濡れているとなおさらです。

 

 

 

 

 

彼岸花は球根の毒性が強いことから、モグラなどの地中の小動物を

墓地に寄せ付けない役割があったといわれています。

また、根が強いため、積み上げた土砂が流れ出さないようにする役割もあるとか。

 

人や場所に歴史があるように、森や植生にも歴史があります。

そういった自然の特徴を、少し調べてみると、面白い発見があるかもしれませんね。

大谷リオ

2018年9月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

月別 アーカイブ

アイテム

  • IMGP6709.JPG
  • IMGP6705.JPG
  • IMGP6721.JPG
  • IMGP6713.JPG
  • IMGP6732.JPG
  • IMGP66832.jpg
  • IMGP6683.JPG
  • IMGP6729.JPG
  • P9150001.JPG
  • P9150002.JPG