今朝は曇り空で肌寒く、小雨もパラついていました。お昼には太陽が顔をだし、陽向は温かく感じます。周りを見渡せば、ふれあいの村に訪れる利用者の方も、すっかり長袖の服装が増えました。
今年は愛川ふれあいの村を花いっぱいにしよう！という思いがあり、ミニヒマワリやコスモス、マリーゴルドなどを植えてきました。その花々も散ってきたところで、次は春先に向けて球根をたくさん植えました。
チューリップやスイセン、クロッカスなど…。スイセンの球根は大きくて、まるで玉ねぎのよう。それぞれ花によって球根の色や形も異なり、不思議がいっぱい。ここから芽がでて花が咲くなんて、想像つきません！
球根たちはプランターや特製の桐の木でできた植木鉢に植えました！実はこの桐の木は、中が腐ってしまい、倒木してしまった木なのです。
太く立派な木なので、なんとか活用できないものか。と考え、うまく再利用しました！このアイディアには、一同びっくり。
この桐の植木鉢に花が咲くのが楽しみです♪
後日花壇にもたくさん植える予定♪春先が楽しみです。これから毎日声を掛け、成長を見守っていきたいと思います。追ってレポートもしていきます！多田（らん）
