ミニヒマワリが元気よく、太陽に向かって満開に咲いている今日。子どもたちの笑顔もひまわりのように元気よく、笑い声があちこちから聞こえてきます。夏休みもあと少し。残りわずかな休みを、自然いっぱいの愛川ふれあいの村で楽しんでいってもらいたいものです。
『碧』という漢字。「みどり」と読めば「あお」とも読みます。みどりがいっぱいのふれあいの村ですが「青々している」と表現をする方もいらっしゃいます。空は青く、草木は緑。青と緑は自然を表す代表的な色として大切な2色なのでしょうね。
村内を歩いていると「みどりがいっぱいで気持ちい~」という声が利用者の方から聞こえてきました。見上げれば空の青と木々の緑。見下ろしても緑。緑色の銀杏の実も実り、一面がみどりでいっぱいになっています!
グリーンカーテンも立派に生い茂り、事務所に日陰を作ってくれ、見ているだけでも涼しげです。
中でもエアーポテトの葉は直径31cmにもなり、顔や手よりも大きい…。小人の日陰にはこの葉っぱ1枚で十分でしょうね。
暑い夏が続きますが、是非みどりいっぱいの涼しげな愛川ふれあいの村に遊びにきてみてください♪ほんの夏の涼しさと癒しを感じることができます。多田(らん)