横浜市緑区にある三保小学校の元気いっぱいの5年生!グラウンドを使い、サッカーの練習を行いました。
「愛川ふれいの村のような野外教育施設では、サッカーの事だけではなく、集団生活の大切さや礼儀、マナーについても学ぶことができる。」そうおっしゃってくださったのは、チームをまとめるコーチ。
さまざまな方が利用をする野外教育施設としての、愛川ふれあいの村の意味を
改めて感じさせてくださるお言葉でした。
これからも、将来はオリンピックに出場するプロのサッカー選手を目指し、頑張ってくださいね!
追記:1weekキャンプ(8/5~11)進捗状況☆
本日は1weekキャンプ中に行う、流しソーメンに必要な竹を切りに行きました!
いつもお世話になっているご近所の方のお庭に生えている竹をちょうだいしました。
多くの方にお力添えをいただき、キャンプの準備が進んでいます。
みなさんに感謝しつつ、最高に楽しい1weekキャンプにしたいと思います
多田(らん)