愛川ふれあいの村 ご紹介

 昭和47年、神奈川県立野外教育センターとして開所以来、今年で50年を迎えます。

 学校ばかりではなく、子ども会、スポーツ団体、企業や公的機関、ご家族など多くの県民の皆様にご利用いただき国内でも有数の利用者数があります。丹沢山系の東端に連なる仏果山や高取山のふもとに位置し、古くから「撚糸の町」として知られる愛川町半原地区にあり、周辺には清流の中津川や首都圏最大の宮が瀬ダム、服部牧場、レインボープラザ、あいかわ公園などがあり、四季折々の美しい山々と豊かな自然環境に恵まれています。

 この素晴らしい環境の下で、さまざまな自然体験、野外活動やスポーツ活動などを通じ、社会性を育む施設として最適だと考えております。

 平成23年4月1日より、これまで管理・運営をしていた(財)神奈川県ふれあい教育振興会に代わり、東急コミュニティー・国際自然大学校グループが指定管理者として管理・運営をいたします。職員一同、今までと変わりなくご利用いただけますよう利用者の皆様の活動を支援させていただきます。

 

所長あいさつ

 令和4年度4月1日より、愛川ふれあいの村の所長に就任しました、林田です。

当施設は、年間約13万人の利用があり、社会教育施設としての重要な役割を担い、多くの県民の方に愛されている施設と感じています。集団生活の中で、たくましく「生きる力」を育む場所として、利用者皆様の目的を達成するために全力で支援をさせていただきます。何とぞよろしくお願いいたします。

マップで見る愛川の魅力

写真で見る愛川の魅力

開示情報

令和4年度
指定管理料決算報告書

令和3年度
指定管理料決算報告書
事業計画書
収支計画書
人員配置計画

平成31年度
指定管理料決算報告書
事業計画書
収支計画書
人員配置計画

平成30年度
事業計画書

収支計画書
人員配置計画

平成29年度
指定管理料決算報告書
事業計画書

収支計画書
人員配置計画

平成28年度
指定管理料決算報告書