朝来るときに、雨降らないかな思いながら曇り空を見ながら
ふれあいの村を歩いていると、この木は何だろう?
と思い、気になったのでじっくり見てみました。
調べてみると栗の木であることが判明しました。
3年前に何名かの職員で栗の木を植えたらしく、
「そろそろ実をつけるのではないかと楽しみにしているとのことでした。」
植えた場所によって太陽の当たり具合などが違い、大きさや成長のスピードがかなり違いました。
これからすくすくと育ち、夏ごろから秋にかけて実ができるのが楽しみです。
ふれあいの村に来たら、ぜひ探してみてください。
栗の木を見つけて、ハッピーな気持ちで戻る途中に違和感があり、写真を1枚パシャリ!!!!
ミツバツツジの花が散り、緑が増えたことで
鮮やかなピンクロードが少なくなってしまい、寂しい気持ちになりました。
別れがあれば、出会いがある。新しい植物の出会いに期待したいです。
大田ゴルゴ