どこにいけばあえるだろう

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栗の木広場にはシメが何十羽と群れをなし、カケスが第1キャンプファイヤー場から飛び立ちました。

アカゲラのドラミングの音、アオゲラの鳴き声が村内にこだまします。

カワラヒワもかわせみ棟の池の前で群れをなし、どこからともなくルリビタキかジョウビタキの鳴き声が…

 

 

 

 

 

ウソやマヒワ、ベニマシコ、ジョウビタキに、ルリビタキ、ハイタカなどはどこでなにをしているのだろう。

 

カラスは都会でもよく見かけます。本当に多様な環境に適応した鳥ですね。

その反面、豊かな自然がなくなると生きていけないものもいます。

種によっては、ある木が1本なくなるだけでも致命的なことも。

 

生き物にとって何が大事かを見分けるのは大変です。

しかし、それをしてあげないと本当の意味でともに生きるとは言えないのではないでしょうか。

 

石川

 

 

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                                   見つめあう2羽。ピンボケ…すみません。

 

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