野外炊事用の清掃道具

301205- (1).JPG

今日は下見の方がちらほら

 

鳥の声が聞こえている1日です。

 

 

 

 

 

 

野外炊事場で清掃する時に使う道具の場所が変更になりました。

屋根もついたので、使いやすくなると思います。

 

 

301205- (15).JPG

 

 

 

 

 

 

 

では、道具の使い方。

 

 

 

①野外炊事の片づけは、炊事場そばの倉庫の壁や(第1・2炊事場)や

 トイレの壁際(第3炊事場)にあります。ほうきで掃いてちりとりに集めたり、

 十能(小さいスコップ)やスコップを使って炭を集めます。

301205- (2).JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

.

②ドラム缶が2つあります。1つは灰専用のドラム缶と、炭専用のドラム缶。

 灰のドラム缶のふたをあけ、ふるいを載せます。

301205- (4).JPG

301205- (5).JPG301205- (6).JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③ふるいの上に集めた炭などをあけ、良くふるって灰と炭に分けます

301205- (7).JPG

301205- (8).JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④ふるいの上に炭が残るので、炭は隣のドラム缶に入れます。

301205- (9).JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑤最後に先生や大人の人が、ふたが閉まったいるか確認をしてください。

 ふるいはふたの上に置いてくださいね。

301205- (11).JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

第3炊事場のところには、一輪車も置いてありますので、

ファイヤー場の片づけの時にお使いください。

薪についている針金「タガ」も、各掃除道具の横にありますので、

タガカケにかけてください。

301205- (18).JPG301205- (12).JPG

 

 

 

 

 

 

 

ドラム缶はとても熱くなりますので、軍手をして片づけをしましょう。

ヤケドにも注意してくださいね。渡部(ごらじ)

 

2023年10月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

月別 アーカイブ

アイテム

  • ミミズ1.jpeg
  • ミミズ2.jpeg
  • カントウヨメナ.jpg
  • 20231011 (8).JPG
  • 20231011 (3).JPG
  • 20231011 (2).JPG
  • 20231011 (7).JPG
  • 20231011 (5).JPG
  • 20231011 (1).JPG
  • 20231011 (4).JPG