参加者は、小学校・中学校・高校・
特別支援学校などの先生方です。
実際に学校で利用する前に
子どもたちを楽しませる術を身につけようと、
皆さんとても熱心かつ楽しんでいらっしゃいました。
ナイトプログラムのキャンプファイヤーでは、
どの班も短時間の間にスタンツを考え、
作り込むクオリティの高さには驚かされました。
「楽しい!」を伝えるためには、
先ずは自分が「楽しい!」を
体験することがとても大事です。
本講習会は、体験と実践を繰り返すことで、
自然体験活動の知識、技術を目指しています。
講習会は明日も続きます。
≪高橋(ひろし)≫
【であいのゲーム】
【課題解決のグループワーク】
【選択プログラム】
①HOW TO キャンプファイヤー
【選択プログラム】
②学級経営に活かせる冒険教育プログラムの手法
【選択プログラム】
③雨天でも楽しめる野外力検定
【ナイトプログラム】