愛川ふれあいの村の近くに、水力発電について学べる「水とエネルギー館」があります。多くの小学生や利用者の方が「水とエネルギー館」に足を運び、水力発電について学んでいます。そして、5月より自然エネルギーを使った発電所が村の近くに出来ます。
村から歩いて約15分のところに太陽光発電所が作られています。今日はその建設中の「愛川ソーラーパーク さんてらすTOBISHIMA」を見学してきました。村のグラウンド3面ほどの広さの敷地にいっぱいにソーラーパネルが設置されていました。高取山から見ると、かなり大きな施設であることが分かります。(詳細は2月17日のブログで→こちら)
ここでは太陽光発電について学ぶことが出来ます。太陽光発電所は5月下旬頃には見学出来るとのことでした。
これからの日本のエネルギーについて、今、改めて見つめなおされています。エネルギーを知る良い機会になると思いますので、完成した際にはどちらにも足を運んではいかがでしょうか。(葉)