先日、愛川ふれあいの村に職場体験で来た愛川中学校の３名が
つくってくれた「木の名前の看板」を設置しに行きました。
愛川ふれあいの村のプログラムにある焼き板を看板に、それぞれの思いで書いた看板を村内の木に設置しました。
今まで掲示していた看板から新しいものへと世代交代。
これからは若き青年たちがつくった看板が利用者の方を迎えます。
昭和の時代から長年、神奈川の地にたたずむ愛川ふれあいの村。
村内の樹木たちもその長い間多くの利用者の方を見守ってきました。
歴史ある場所に新しい風が吹く。そうやって少しずつ変化する愛川ふれあいの村をこれからも見守っていくのでしょうね。
多田（らん）
