右側の写真は、メタセコイアの実。クラフトなどでは子どもたちに大人気。メタセコイアは「生きた化石」とも言われています。今ではいろんなところで見られる木ですが、メタセコイアは化石で発見され、絶滅されていたとなっていました。中国で生きた木が見つかり、メタセコイアの挿し木と種子を譲り受けて日本に入ってきました。
トウカエデの日当たりの良い所から徐々に黄葉してきました。一部、紅葉してきている所もあるので、そろそろ見ごろになりそうです!
イチョウ並木やモミジも綺麗ですが、愛川ふれあいの村は広く、見どころがたくさんあります!是非、色々なところを歩いてみてください。道がわからない方は、事務所で村内地図を配布しております。地図をお渡しする際、その日の見どころ所を職員に聞いて下されば、ご案内いたしますので、どうぞお気軽にお尋ねください。(葉)